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私のお産日記 ②潮の満ち引き

これまでの二度のお産では、お腹の鈍い痛みとともにおしるしがあり、それから順調に陣痛がついて数時間後に産み落としていた。


どちらも安産。


今回は3度目のお産だけれど、破水から始まったのは初めて。

破水してすぐに生まれる人もいれば、数日後にお産になるケースもあるという。私はどうだろう?どうなるのかな?



これまでお産が長引くことはなかったので、さほど心配はしていないけれど…
何にせよ5年ぶりのことなので、感覚はすっかり忘れている。


ただあるのは、赤ちゃんに対する信頼のみ。



「きっとこの子は私に無理な想いはさせないはず」「きっとこの子は、ベストなタイミングで出てくるはず」。
お腹の子とはしっかりとした絆で結ばれているので、そんな風にしか思えなかった。そうしていつも無事に生まれて来ることだけを願っていた。










☆☆☆

午前8時。
相変わらず収縮の波は10分おき。強さも変わらず、これくらいなら家でまだ色々出来たなあと拍子抜け。


「いったい何時になったら出て来るのかな…そうだ、きっと陣痛が強まるのは大潮のタイミングに違いない。次の満潮時間って、何時だろう…?」


そんなことをぼんやりと考えていたら、タイミング良く、旦那であるまっちゃんが「ネットで今日の潮汐表、調べるわ」と申し出てくれた。

調べたところ、次の満潮は13時36分。


「うちらの子のことだから、きっとこの波に乗ってくるよ。だから、まだかな〜なんて言ってないで、それまでゆっくり休むといいよ」。

「うん」。

何となく肩の力が抜けて、急にお腹が空いてきた。



とりあえずは腹ごしらえでもするかと、持ってきた酵素玄米をぱくつきつつ、夫には子供達を連れてモーニングへでかけてもらうことにした。



面白いことに、ちょうど気持ちがゆるんだところで
「どう?」と赤塚さんが様子を見に来てくれた。

「うーん、相変わらずです〜。収縮の感覚も変わらないし、強さも同じくらい」と答えたら、
「今調べたら、次の満潮がお昼すぎだから、まだ少し余裕があるかもね」と言った。


なんというシンクロ率か、赤塚さんもちょうど同じタイミングで潮の満ち引きを調べてくれていたようだった☆



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人間も自然の一部だからね。

私達はそれに気付いていてもいなくても、星の運行や月の満ち欠け、潮の満ち引きに影響を受けている。影響っていうか、どうしようもなく宇宙とひとつだから、同調するのも当然♡

だからやっぱりお産も完璧な調和とハーモニーの中で繰り広げられるのです〜


by enjoycafeohana | 2014-12-27 20:09
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