mana foods OHANA

organic & vegan
by enjoycafeohana
カテゴリ
以前の記事
タグ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

ごちそう。

c0119877_22391945.jpg


ある日の朝の収穫物。
わざわざ垂井まで買いに行ったのだけどね。

慈鶏園さんの平飼い赤玉自然有精卵~。
朝の生みたてです。



最初、どんなところだろうとわくわくしながら行ったら。。。


店内にはお客さんもたくさん!
働いている人もみな元気!
そして、みんないい顔!



そりゃあ、めっちゃ良いもの売ってるものね。


ここは、本物。本物が売ってるよ~。



子供達には、できるだけ自然に近いものを食べさせてあげたいから、ちょっと遠くても、わざわざ買いに行ってしまう。あ、でも、実は、自分が一番食べたいのかも。。。。笑


今は、本物のように見せかけた偽物もたくさんあるからね。
ある意味、食品のお化け。添加物たっぷり薬品山盛り。涙




だからこそ、本当の味、本物の味を、ちゃんと覚えさせてあげたい。




こういった心から安心して食べれるものが、どんどん身の回りに増えていくといいよね。


ここの卵、ぷりっぷりの美味しさです。
卵かけご飯に最高よ。







となりに映っているのは、山あげび。
まっちゃんが山で見つけたのを、お土産に持ってきてくれたの。

相変わらずやさしくて素敵な旦那様です。うふ。

# by enjoycafeohana | 2015-10-01 22:37 | 今日の出来事

実りの秋

c0119877_22251504.jpg
c0119877_22255892.jpg
c0119877_22264518.jpg


実りの秋。
毎年恒例の春日小学校の稲刈り。
天気もよく、気持ちの良い秋晴れ。

その次の日は、私達夫婦も稲刈りに参加。
久しぶりに土を踏み、体を動かすことの爽快感。
本当に楽しかった!!!


こんな毎日を過ごせることに感謝。
日常が素晴らしく美しい。
ここにいれて、幸せです。<
c0119877_22333279.jpg
br>
c0119877_22335654.jpg


# by enjoycafeohana | 2015-10-01 22:24

まんまる。

昨日は久しぶりにナマステフリマに出店。そうでもしない限り、きっと春日にいるだけで満足してしまうので、思いきってエントリーし、遊びに行った。




穂積にあった店を断捨離してから今の今まで、夫婦共々、完全に対自分で、自分の内側の充実ばかりに興味が向かっていたのだけど。



ようやく、あけましておめでとう。

やっと、もう一度新しい目で、周りの世界を見ることが出来るようになった。




新しい世界は、キラキラでわくわくで、素敵な人が周りにたくさん!!!お馴染みの顔ぶれも、やっぱりいつもどおりきらきらであたたかくて…愛しかった✨



今回は、まっちゃんはライブと会場のデコ参加。
c0119877_12080648.jpg

ティピと

c0119877_12345941.jpg

流木で作ったらくだ
c0119877_12361796.jpg

こんなところにピースマークも。



いつの間にかバージョンアップして、何でも出来る男になっていた❤




私は珍しく店番!
無理しないと決めたので、できる範囲で用意して。
販売用のマフィンもめっちゃ数少な!
でも、マフィン作る代わりに、家族のご飯を手抜きせずに作れたから、それでOK。あんまり忙しいと、ぷりぷり怒り出すからね。いい加減でやめといて、そのぶん、げんたと遊んだり家族とゆっくり過ごすのがいいよね❤


その代わり、当日は一升分の酵素玄米をその場で海苔巻きにして作ったよ。偉いぞ、私! 偉すぎる!



もうたぶん当分やらないし、あとはまっちゃんに任せたよー。


おかげさまで、自家製アップルタイザーとスムージー、お菓子類、海苔巻きなどのご飯ものも無事完売。毎度ありがとうございます❤




いつもどこへ行っても、「まっちゃんは?」と聞かれまくるので、久々に本人が参上できて良かったです。しかも、多くの人に励まされ、勇気づけられ、見守られ…本当に愛されているよね。有難い限りです。



また新たに始まりそーです。
わくわくを胸に、ともに参りましょう✨

# by enjoycafeohana | 2015-09-28 09:12

小さい人

小さな人が、家にいるだけで
そこだけ光が照らされたように明るくなる。



ただ存在するだけで、光り輝いているんだよね。
だから、一緒にいて、気持ちが良いし、癒される。





子供を育てているというよりも、
育てられてるんじゃないかって思う。




だって、それだけ純粋で光に近い存在だから。





教わること、たくさん。





笑ったり、泣いたり、
夢中になって遊んだり。
小さな人は、ただ、
今だけを存分に生きている。
気の赴くままに。




そのままで、オッケー。
そのままで、まるごとかわいい。
そのままで、完全なる存在。
そのままで、じゅうぶん愛されている。




それはきっと
神様から見れば、
大人も一緒だよね。




私は、じゅうぶんに愛されている。
日々、その愛にジュンジュワーと浸されて生きている。
今日も、幸せ。
ずっと幸せ。






あざーっす。

# by enjoycafeohana | 2015-09-22 20:16 | 日々、感謝!

オハナ奥の院ーみんなの家

瑞穂市にあったヴィーガンフードの店『mana foods ohana』を断捨離し、現在は旧春日村にて遊ぶように暮らしているオハナ家族。

お店から解放されたまっちゃんは、フリーの身となり、今や料理だけでなく、大工仕事や左官作業、掃除や染め物、草刈り、薪割り、歌を歌うなど、その時々で楽しみながら仕事をしています。対する妻すみえは、只今、育児を絶賛満喫中。まっちゃんがフリーになったおかげで、これまで手つかずだった古い家がみるみるうちにきれいに、オモシロおかしく変化していくのを、育児のかたわら楽しみながら見ています。



《暮らしを遊ぶ 》
私達にとって、今暮らしているこの古い家(通称・オハナ奥の院)は、遊ぶのにもってこいの家。私達にとって、家をちょこちょこ改修したりいじったりするのも、遊びの延長。田舎ならではの暮らしは、まだまだ未知な部分が多いぶん、わくわくする要素がたっぷりです。



《みんなの家》
あまりに楽しく、また、いるだけで癒される家なので、このオハナの自宅兼遊び場をみんなでシェアしたいなと思った次第。フリースペース、イベントスペースとして開放します。




《豊かな自然に囲まれた、最高のロケーション》
家から歩いてすぐに美しい清流、岐阜棚田32選の貝原棚田、
家から車で10分も走れば、薬草風呂やキャンプ場、
30分も走れば、秘湯の湯や美しい渓谷に出逢えます。



《使用可能エリア》
1階居間8畳、リビングキッチン14畳、2階40畳のフリースペース、150平米程の野外スペース



《オハナ奥の院で、あなたの得意を披露しませんか?》
ワークショップ、講座、料理教室、展示会、ライブ、ヒーリング、セッションなど幅広い用途にご利用いただけます。



《特徴》
水が美味しい(ガイアの水135)
いるだけで癒される
車がたくさん停められる
子供も楽しめる(トランポリンもあるよ)
空気が美味しい
窓からの景色が最高




《所在地》
岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束150−1
問合せ・連絡先0585ー57ー2889
light-way55@docomo.ne.jp




きっと楽しいうれしいに出合えるはず。
一度、是非遊びには来てくださいな。

# by enjoycafeohana | 2015-09-13 00:11 | 奥の院

好きなだけ思いのままに。

今日は何も予定がない1日。
私はこの予定がない日が大好き。

私は予定や計画が嫌い。
ただでさえ、幼稚園や小学校、地域の用事や行事ごとで、あっという間に日々の予定が埋まってしまうので、それ以上の用事をあまり入れたくないのだ。

とはいえ、色々お付き合いもあり、そんなことも言ってはいられない。ぽつりぽつりとアポイントが入ってくる。普通だったらそれらの予定をすんなりと受け入れて、計画を実行するのであろうが、あまのじゃくの私は例え前もって予定していたとしても潜在意識が勝手に働き、風邪をひいたり腰を痛めたり、なんだかんだと人に会えない口実を創り出してくる。
だったらあらかじめ素直に断っておけばいいものを、そうしてようやく私は、「ああ、やっぱり今は人に会いたくないんだなあ」と納得する。そうなのだ、私は今、極力よその人に会いたくないのだ。

会う必要のある人は宇宙が絶妙なタイミングで出逢わせてくれる。なので、そこらへんは今のところ偶然という名のシンクロニシティにおまかせで!




私の日常は今、瞑想と一緒。
自分自身の内側と対話して、今、ここにある感覚や感情をつぶさに観察して過ごしている。だから、あまり余分な雑音を入れたくない。


瞑想なんて堅苦しいし、修行っぽいと言われそうだが、私にとっては自分の中心と繋がるためのツールに過ぎない。だから無理やりやっているわけではなく、それが自然であり、なんというか人生を楽しくするための遊びのひとつなのだ。

私は私の人生の主人公。私の人生は、私自身が創造している。
そして、神様である宇宙は、外側でなく、私の内にある。
すっかり忘れていたけれど、お産を通して、そういった基本的なことを再び思い出した。

だから、他の人の感情や出来事に付き合っているほど暇ではない。

だって、あまりにも想っていることが現象化することが速くなっているから、余計な雑音で惑わされたくないんだもん。さっき、日常が瞑想と言ったけれど、言い換えれば、日常がまさに、祈りなのだ。



祈りとはつまり、意乗りである。


すべては思いどおり。だから、
意識的に中心に在る声を聞いていたい。



で、あえて孤独?に身を置いてみて気付いたこと。それは、
私が充実してさえいれば、世界は平和そのものであるということ。

周りがどうこうっていうのは関係なくて。
すべては自分だったりする。
私も世界も相似象。私(あなた)の中に葛藤や矛盾を抱えている限り、世界から戦争や争いが消えてなくならない。私(あなた)が幸せにならなければ、世界平和だって実現されやしない。反対に、私が私のままで最高にハッピーだったら、世界にもっと平和が広がるはず〜❤️





もとはひとつ。
もとは光だからね、私たち。



赤ちゃんはその体現者。
愛そのものであり、光そのもの。
疑いも知らなければ、偽るということもない。


完全なる愛と信頼を持って生まれてくる。
ピッカピカのキラキラ!

もとは私達もそうだったんだよね。
こんな風にピッカピカのキラキラになれるよう、中心(原点)に還っていこう!


予定がない日は、自分自身に還る日。
好きなだけ思いのままに過ごせるこの日が、大好きだ。

# by enjoycafeohana | 2015-06-11 20:30 | 今日の出来事

肝臓からの教え

2週間もの長い期間、風邪にやられていました。
で、ようやく治ったと思ったら、今度は腰を痛めてしまった。

椅子に座っていて、いざ立とうと思ったら、「あれ、立てない・・・?!」
ふんぬっと気合を入れて、痛む腰をどうにか上げて、ようやく立つことが出来た。立ってしまえば、何とか歩ける。でも、座ったり寝転んだりすると、もう痛くて起き上がれない。どうやら軽いギックリ腰のよう。

無理はしていないと思っていても、10キロ近い我が子を一日になんども上げ下げしていたら、そりゃあ腰に負担がかかっているわよね。

おまけに、腰を痛めた前の晩は、珍しくずっと腹を立てていた。そのふつふつとした怒りは朝になっても収まらず、どうしたものかと思っていた。怒りと肝臓はつながっている。
c0119877_18375549.jpg
「きっとこの腰の痛みは、肝臓から来ているな」と立てなくなって、すぐに直感した。

原因は明らかだ。
眠る前に怒りを愛に変換するのをすっかり忘れてしまったから、ずいぶんと肝臓が痛めつけられてしまったのだろう。

1日目はひたすら寝ることに徹し、2日目はさすがに寝てばかりはいられないので、手当に徹した。
まずはクレイヒーリング、アイロン温熱療法、肝腎脾の手当に蒟蒻湿布。耳痛も出てきたので(おそらく歯の治療の影響)、痛みのイライラのためにレメディーはカモミラをとった。

そして本日3日目。ようやくいつもの日常に。
でも無理はしなーい。
お散歩も今日は控えめに。
というわけで、お家遊びの日曜日。

c0119877_1818516.jpg

c0119877_18185171.jpg

c0119877_18192182.jpg

c0119877_18195392.jpg




ほんの半年前までは、お店をやってイベントもやって・・・とやたらと外に出る機会、人に会う機会が多かった。今ではそれが信じられないくらい、全くと言っていいほど、外のことに興味がなくなってしまった。

今は何よりも自分のこと、それも内面の充実にできるだけ時間を費やしたいと思っている。
外に出る機会も人に会う機会もぐっと減ったけれど、そのぶん自分自身に向かう時間や子供達とゆっくり過ごす時間ができて、それはそれでとても幸せだ。

子供の成長はあっという間。
この間、生まれたばかりだと思ったら、げんたはもうハイハイしそうな勢い。
赤ちゃんの時期は瞬きする間に過ぎていくことがわかっているから、歯が生え始めたことも這い這いしそうなことも、うれしい反面、ちょっと寂しかったりする。笑


長女は先日9歳の誕生日を迎えた。
まさにあっという間の9年間。
c0119877_18563612.jpg


誕生日は、娘のリクエストでカップケーキ。
植物性のアラザンやお粉を使って、デコレーションは娘たちが。
こんな風にいろいろできるようになって、あっという間に私を追い越していくんだろうな。

# by enjoycafeohana | 2015-06-07 19:04 | 今日の出来事

神様からの贈り物。

昨日は誕生日でした。

私の誕生日はいつも忘れられ、
ここ数年はお祝いらしきことも、とんとしておりませんでしたが。

今年はひと月も前から、旦那様を始め、子供達もママの誕生日のために大張り切り。

夫のまっちゃんは、新しい仕事でお世話になっている方々や(いやはやあちこちでお世話になりまくっているのだけど」近しい友人を招いてバーベキューの段取りを組み、家の内外をびっくりするくらいきれいに片付けてくれた。しかも、どうせなら美味しい野菜が食べたいからと、わざわざ早朝から野菜を仕入れにまで行ってくれた。


にも関わらず、あろうことか、誕生日前日から風邪の兆候が。
当日は38度を越す熱で、終日布団の中で過ごしました。あらら。

どうやら歯の治療に使った薬が、あまりにも劇薬だった模様。
というか、薬自体を長い間取っていなかったので、過剰に身体が反応しているのかな。
治療した夜から鼻水とくしゃみが止まらず。。。
寒気が這い上がってくる感じ。
ホメオパシーでいうと、もろ、マーキュリーな症状。
水銀入ってたのかなーーーー。
医者もちゃんと選ばないとだなあ。。。
信頼できる歯科医師さんが引っ越しちゃったので、試みに行った歯医者でこの始末。
イカンですな。



さてさて。

今もって、熱は下がらず。
けれども、娘の弁当作りのために起き出して、ご飯が炊ける間にキーボードを叩いてます。


昨日は結局寝て過ごしましたが、朝は子供達がご飯の用意を
昼と夜はまっちゃんがご飯を作ってくれました。


お祝いはなくなってしまったけれど、
弱っている時にそばにいてくれる人がいる幸せをしみじみと感じた1日。

いつでも元気をくれる子供達は、まさに天からの贈り物。


本当に感謝感謝な毎日です。





ありがとう。

# by enjoycafeohana | 2015-05-25 05:55

5月。

c0119877_11463591.jpg

この季節、風も陽の光も気持ち良く、
日に何度も散歩に出ています。


c0119877_11402952.jpg



c0119877_11414236.jpg



時には、お弁当を持ってピクニック。
歩いてすぐのところに、とっておきの素敵な場所がたくさんあるので、
いつもの日常がこの上ない喜びとなっている。

子供達は、お弁当を作って持っていく!というだけで、
もうすでに特別なことになって、大盛り上がり。
c0119877_21261990.jpg






c0119877_1195891.jpg

今年もこの花に出逢える幸せ。
春の山野草で一番好きな花。
シャガ。


淡い薄紫色といい、差し色の黄色といい、
この儚げな形といい、全てが好み。

春日では、川べりに群生していたり、棚田にひっそりと咲いていたり、
山路にぽつぽつと咲いていたり。行く先々で出合います。





c0119877_21354873.jpg

もう一つ、この季節に好きな花。
ハッとするようなピンクの山躑躅。
緑色の中にこの色があると、急に気持ちが晴れやかになる。
いつも思うのだけれど、花って、本当に笑うように唄うように咲いているね。
まるで音楽が、笑い声が聴こえてくるよう。





さてさて。
小さな彼氏との毎日は、それはそれは特別。
c0119877_11501817.jpg

泣いたり笑ったり、全ての瞬間が愛しい。


早いもので、おチビさんももう5ヶ月。
ぐんぐんと大きくなって、オッパイだけでは足らず、離乳食も始まりました。
母に似て、食べるのが好きなもよう。
よくよく食べます。



何気ない日常だけど、なんとも満ち足りた日々。
赤ちゃんて、本当に天の使いだねえ。
我が家の天使が寝ているすきに、久しぶりの投稿。
次はいつ書けるかなあ。

# by enjoycafeohana | 2015-05-10 12:01 | 日々、感謝!

充電。

風邪っぴきの1週間。

ようやく楽に動けるようになって、げんたとふたり、散歩。
のつもりが、家の横に置いてあるトランポリンにごろりん。

目の前はこんな風景。
c0119877_231149.jpg

うわー最高じゃん。思わず声に出る。新緑が眩しい。

目の前にある風景がこれならば、ことさらどこかに出かけなくてもいいやって気になっちゃう。風邪でいろんな用事が流れたけれど。



今はまさしく、充電期。
外側よりも内側に意識が向かっている。

誰かとぺちゃくちゃお喋りするよりは、ゆっくり静かに内側にいる自分と対話する時間を持ちたい。どこかに忙しく出かけるよりは、私の中心から生まれ出た小さな宇宙、小さな人と、目を合わせ笑い合いたい。


そんなことを思いながら過ごしていたら。


山暮らしの達人や先輩から素敵な届け物。
漁れたての天然ウナギ、採りたての山菜、自然の恵みがぎっしりつまった手作りの炊き込み御飯のもと、などなど。


風邪をひいてから、満足に食べられなかったり手の込んだ料理が作れなかったので、これらの贈り物がどんなにうれしかったことか!



志しを同じくする人や大切な友人は、ことさら顔を合わせなくとも、どこかで心が通い合っている。不思議に絶妙なタイミングで、欲しかったものや食べたかったものがやってくると、なんで分かったの?!やっぱり繋がってるねと思わずにいられない。


宇宙はいろんな方法で想いを叶えてくれるから、すごいや。


そういえば、宇宙って、実は、自分の内側にあるんだよね。

「人生で唯一意味のある旅は、内面への旅である。」
と言ったのは、ヘッセだったっけ?ゲーテ?


自分の内側にある宇宙と深くしっかり繋がることで、私はより私らしく生きられるってこと、ひさしぶりに思い出した。しばらくは内面への旅がてら、お家でゆっくりモードを楽しもうと思う。


そしたら、内側から
言葉も少しずつ生まれてくるかな?
生まれるといいな。

# by enjoycafeohana | 2015-04-28 23:01 | ひとりごと。

あなたが生まれて。

あなたがうまれて
わたしがうまれた

お腹が大きくなるごとに
わたしはわたしを思い出していった

すっかり忘れていた、本当のわたしを

あなたがうまれて
わたしがうまれた

あなたを生んだのは、わたしだけれど
新しいわたしを生んだのは、まぎれもないあなた

# by enjoycafeohana | 2015-04-23 22:02 | ひとりごと。

本を読んでいる。

本を読んでいる。
ただの活字だけの本。

本を読んでいる時間が、とても楽しい。


本を読めている自分が、すこぶる嬉しい。



私は本を読むのが好きだった。
正確には、活字を追うことが。



私にとって読書は、言葉拾いの感覚。
旅に出かけて、思いがけない風景や掘り出し物に出合うような。


その感動が好きだった。



でも、その感動も長い間、忘れてた。



結婚して店を持ってからは、店に必要なもの、あるいは何か料理やお菓子のヒントになるようなものばかり買っては読んでいたので、料理本が大半だった。あとは、自然療法系。
目の前にある生活に必要なものばかりで(あ、なるほどだから実用書って言うのね)、純粋に自分を喜ばせるものとして本を買うことはなかった。


だから、本屋に立ち寄り、純粋に自分が読みたいと思うものを探し、それを手に取ったのは、おそらく10年ぶりのこと。


その間、私は長い長い旅に出ていたんだな。


長い長い旅だった。。。




長い長い旅に出て、本当の自分を忘れてた。



良かった。思い出せて。


そして、お店を卒業したことも。

# by enjoycafeohana | 2015-04-19 04:11 | ひとりごと。

恵み。

家の裏でちょうど良い頃合いの花わさびを収穫。


花わさびは春を訪れを告げる食材の中でもとりわけ好きなもののひとつ。

わさび特有の鼻に突き抜ける爽快な辛みと、独特の苦味やシャキシャキとした歯ごたえが特徴で、これにさっとお湯を回しかけ、しょうゆ漬けにしていただくのが至極幸せ。

花わさび、葉わさびは清流の流れる土地にしか自生しない貴重な山菜。毎年、この味をいただくたびに、この土地の豊かさ、その恵みに、改めて感謝の念が湧いて来る。



恵みといえば、人の優しさや温かさに触れる機会が多いのも田舎暮らしの幸せのひとつ。


今年の冬は雪が多かったため、近所の方々が「大丈夫か?」「食べ物は足りている?」と野菜やお米を置いて行ってくれた。また、何度か夫の手を介して鹿肉も届けられた。


有難い。


雪深いこの地で、小さな生まれたばかりの命を育むのは初めてのこと。

植物性の蛋白質だけでは授乳中の私には、この冬の寒さはさすがに身にこたえ、頂き物の鹿肉には大変助けられた。


揖斐や根尾の山で獲れた天然の鹿肉は癖がなく淡白で、極上の美味しさ。野生動物の息遣いを身近に感じ自然の中で生きる、山暮らしならではの味と言える。

この味はきっと街に暮らしていては味わえなかっただろう。本物の生き物の味。

私は鹿肉を食べるたびに、なぜか自分を、あるいは神様の命を頂いているような神妙な気持ちになる。


これこそ自然の恵みだからだろうか。命そのものを頂いているからだろうか。

目の前にあるそれは、あまりにも自然であり、命そのものなので、「決して粗末にしてはならない」という敬虔な気持ちが自ずと湧いてくる。

噛むごとにその背後にある大きな自然をいつもありありと感じるからだろう。





それにしても・・・。



命をいただくって、すごいことだ。
これが、私の血となり肉となり、活力となる。



自然の連なりの中で暮らす私も、自然の一部であり、自然そのものである。
大いなる自然の恵みと人の優しさのおかげで、今日も我が子に滋養に満ちた母乳を与えることができる。ありがたき幸せ。



いつまでもこの美しい自然が守られますように…。




人生は豊かさそのもの。



感謝。

# by enjoycafeohana | 2015-04-04 07:30

春分からの。

321の春分を期に、新しい年度となりました。

年末からの断捨離が今なお続いている我が家。春分を境に、断捨離と改修が同時進行になって来ました。

今日は屋根の修理とお風呂の工事。

なんせ古い家。屋根が朽ちて雨漏りし始めているので、瓦屋さんに新しく瓦を積んでもらうことに。(このままにしていたら、あの立派な梁も柱も腐ってしまうからね)

そして、お風呂はリモコンで追い焚き機能をつける工事。冬は過ぎたけれど、あっという間にお湯がぬるくなってしまう季節にはかなり重宝するはず!


実は、旦那であるまっちゃんは、ガスではなく、薪風呂にしたいと、どこからかヒノキのお風呂も仕入れて来たけれど、「誰が風呂を沸かすと思ってるんじゃ!!!」と一蹴。

そりゃ木製の風呂は風情があっていいですよ。けれども、山際に立つ家ゆえ、梅雨時の湿気とカビはハンパない!そこらじゅうにカビが蔓延るのが目に見えていて、「わざわざ工事して木の風呂にするのは絶対にいや!!!」とこれまた一蹴。

ただでさえですね、赤ん坊が来て、家事もままならないわけですよ。そこに男の夢やロマンを持ち込まれてもね〜。家事を回すのは、私の仕事。もうこれ以上仕事量増やさないでくれっ!たまの休みに家事を手伝うのとは訳が違いますからね。

夫はかなりのサバイブ思考。というか、懐古主義。思えば、車も家も生活道具もどんどんオールドスタイルになっている!

最初こそ面白くて付き合っていたけれど。もうそろそろ楽してもいいんじゃない?つーか、あまりに度が過ぎると、楽しみが苦に転換してしまうので、バランスが大事!


時間をかけてゆっくりと。
ぱっと簡単便利に。



今の私は、この二つを上手に使い分けつつ過ごさないと、あっという間に1日が終わっちゃう。



赤ちゃんが来て、これまで時間をかけてやっていたことも思うようにできなくなったため、文明の利器に頼ることも悪くないじゃん、と思えるようになった。


それに、不便な土地に来て、不便な生活をとことんやってみて思うのは、文明の利器ってのは、こうした生活を少しでも楽にしようという発想で生まれてきたんだねってこと。

以前だったら、いらんよこんなもん!って思っていたけれど、今ではそう思っていたものさえもありがたい。電気もやっぱりありがたいよ。山の中で薪で暖をとるのって、すごく時間も労力もいるもの。


まあ、我が家は利器といってもクイックルワイパーとか灯油ストーブとかそんなもので、エアコンも電子レンジも炊飯器もないので、完全に昭和初期レベルですがね^ ^。





それにしても…。田舎生活3年目にして、やっと家のことに手をつけ始めたんだなぁ。店、手放して良かったわ。じゃなきゃ、ここまでできないもん。


古くて良いものを残しつつ、新しい風も入れて、より過ごしやすい住処にしていけたらなと思ってます。

# by enjoycafeohana | 2015-03-23 12:50

高速ドライブ

日曜日の昨日は、思い立って名古屋に。
前日の春分の日に思い切り家を片付けたので、自分へのご褒美にゆっくりお買い物。

普段は亀の歩みのように赤ちゃんのリズムにべったり寄り添っているので、たまにこうして日常のリズムから抜け出し、高速をかっ飛ばすのが愉快痛快。

高速代をケチるか時間をケチるか?
高速のあの信号機で立ち止まることのない一定のスピード感は、今の私にとってとってもありがたい。

だって、育児に全面的に時間を取られている今は、赤ちゃんが寝ているわずかな時間や子供が学校から帰ってくるほんのひと時が、本当に本当に貴重だから。

のんびり時間をかけて目的地に行くというのは、ある意味贅沢なこと。それよりも今は、高速代を払ってでも時間を有効に過ごしたい。衝動的な、あるいは発作的とも言えるお出かけには高速がぴったりなのです。

ごくごくたまに出かける都会。昨日はせっかく出かけたのに目当てのものには出合えず、ウィンドウショッピングを楽しんだだけで終わったけれど。いい気分転換にはなりました。

帰りに旬楽膳に寄れたし、たんまり美味しい食材を手に入れたことで良しとしとこう!


これでまた当分はゆっくり過ごせるかな。だいぶ気が済んだし。なんといっても、赤ちゃん連れの遠出はやっぱり大変。授乳すると、どうしても眠くなるし。のんびりと、亀の歩みがいちばんです。

# by enjoycafeohana | 2015-03-23 12:02

母になる。

3人目にして、やっとお母さんになれた気がする。

いったい、今までの私は何をやっていたんだろう?どうやって子育てしていたのかしら。。。おそらく子育てなんてまるきりしていないんじゃないかな。

上の子供2人に、親としての自覚を持つよう育てられていただけな気がする。だとしたら、あの子達、こんな落第生を親身に見てくれたのだから、なんて辛抱強い子供達だろう。。。


次女はママのお手伝いをするために生まれてきたそうな。長女は幼い頃よく生まれる前のことやお腹の中にいる時のことを話してくれたけれど、次女はまったく話したことがなかったのだけど。。。突然に「るりはママのお手伝いをするために生まれてきたんだよ」と言い出した。。。ありがとう。ほんとにほんとに助けれられています。

親というのは、子供のおかげで成長していくものなのだね。赤ちゃんを産んだ瞬間に、母という新しい役割、これまでとは違う顔を持つわけですが。3人目にしてやっとそれを受け入れられたなあ。。。長かった。

これまではなんだかずっと母ではない自分を追い求めていてもがいていた気がする。でも、母である自分を認めた瞬間、なんだかすっと楽になれたなあ。。。。

いいじゃん、母親って。悪くないよ、母親も。毎日、くたくたのへとへとだけどね。みんなのためにご飯を作るのも洗濯して過ごすのも悪くない。

若い頃は、「お母さんみたいな平凡な人生送りたくない!」と言って反発して、派手な世界を生きていた時代もあったけれど。いいじゃん、地味でも。幸せだから。


「普通が一番幸せなんだよ。家族みんなで過ごせることはとっても幸せなことなんだよ」とは、長女シーラのお言葉。

はい、そうですね。ごもっともでございます。ありきたりのあたりまえの日常にこそ感謝。こんな私のもとに生まれてきてくれた子供達にも感謝です。

# by enjoycafeohana | 2015-03-09 00:20

解き放つ

2014年は、捨てる年でした。

捨てる、というと少しぞんざいな響きがあるけれど、そのくらい思う存分に思い切りよくいろいろなものを捨て去ったと思う。

捨てる。
すなわち、解き放つこと。


自分の身にそぐわなくなったものや固執した考え、あるいは自分自身が作った枠組みみたいなもの、こだわり、勝手に作られた虚像、役割、今の自分にとって不必要なものをことごとく手放した年だった。

そして、今なお続いている断捨離。




お客様には報告が遅れて大変申し訳ないが、昨年末に急遽オハナの店舗を手放すことになりました(今回の断捨離で1番大きいのはやっぱりこれですね)。


これまでご愛顧いただいていた皆様にとっては、まさに寝耳に水!かとは思いますが、これも自然な流れ。

私達にとっては、お店という表現方法がもうすでに古くなっており、新しく生まれ変わるためにお店を捨てることは必要不可欠でした。


主人と二人で、「お店をやめる」と決めた時の心の軽さといったら!!!


そして、新しいことを始めることのワクワク感といったら===☆


お店ではたくさん学べたし、お店をやっていなかったら出会えたなかったような楽しい仲間や素敵な人とたくさんつながって、めちゃくちゃやり甲斐もあったけれど。。。。


いや、なんというか、もう遊び尽くしたというか、やり尽くしてしまった感があり・・・もうこれ以上はいいよね、「次行こう、次!」という感じです。


なんといっても、私達がお店を始めた8年前は、岐阜ではマクロビオティックという言葉自体が一般的ではなかったし、東海では玄米菜食のお店もほんの数軒しかないくらいで、ヴィーガンスイーツを作っている人も稀。


でも、今ではマクロも一般的となり、植物性の食材だけで作るお菓子もそこら中で買えるようになったわけで。


別に私達がそこに固執する必要もないわよね〜、他にやっている人がいるなら、今度はその人達を応援する方に回りましょ!と、発想転換。で、めでたくオハナ第2章を終了いたしました。

これまで支えて下さった皆様、ありがとうございます。
そして、オハナを通して出会ってくれたみんな、ありがとねーーーー☆






オハナ第2章は(1章は各務原店ね)満足のうちに終了し、ご存知の方もおられるかもしれませんが、私達はとどまることなく、すでに第3章を思う存分楽しんでいます。



せっかく生まれてきたこの人生、生きることを楽しまなきゃ意味がないからね。


オハナのまっちゃんの料理、また食べる日が来るのかな?来ないのかな?それは妻の私にも分かりませんが、またどこかでお会いできるのを楽しみにしております。





感謝!!!!

# by enjoycafeohana | 2015-03-09 00:01

布という舟

kitta展が1年ぶりに名古屋にやってくるよ〜✨

kittaの服、まるで草木染めとは思えないくらい、色味が多彩で鮮やかです。

天然素材で丁寧に染められた布、そして手作業で一つ一つ仕上げられた愛しげな洋服達。

今回はお菓子のテイクアウトやろうそくの灯りも楽しめるそう。楽しみです。


布という舟
天然草木染・kitta展
3/20(金)~29(日)

Tisane infusion
名古屋市東区東桜1-10-3 7F
http://www.flower-noritake.com

# by enjoycafeohana | 2015-03-07 12:08

誕生物語〜後編

さっきまで時間はたっぷりあると思っていたのに、子供達とじゃれあったり、布団に横になってうとうとしているうちに、あっという間にお昼になろうとしていた。


そこへ、「足湯でもする? 」と赤塚さんがやって来た。なんでも、身体が温まると、陣痛がつきやすくなるらしい。


部屋が暖かくて、すでにポカポカしていたけれど、なんとなく手持ち無沙汰なので、足湯の用意をしてもらうことにした。



「そうだ、足湯の前に、ちょっと見てみようか」と、内診をしてもらうことに。すると・・・



「お、だいぶいいところまで降りてきてるよ!」とのこと。


「え、そうなの?!」

ずっと生理痛程度の痛みだったものの、確実にお腹の子は降りてきていた。


ゆっくりとゆっくりと、身体の負担が少ないように骨盤は広がって、子宮口も少しずつ少しずつ開かれていたんだね。



赤塚さん「うんちしたい感覚はある?」
私「いや、ないです」
赤塚さん「じゃあ、まだだね」



はて、どういうこと?
疑問になって聞くと、なんでも
「赤ちゃんが出る間際になると、便意を催すような感覚になる」
とのことだった。

なーるほど!だから、上の2人のお産の時も、産まれる間際に「うんちがもれそ
う!」と口走っていたんだ。






そんなやりとりの後に、足湯の用意をしてくれた赤塚さんは、
「何かあったら呼んでね」と、さりげなく部屋を出て、またしても家族だけの空間にしてくれた。






今回のバースプランには、「赤ちゃんのリズムを存分に感じながら、1人で静かに産みたい」と書いていた。

前回のお産の時も、産まれる間際までほとんど1人で陣痛の波をやり過ごしていたので、赤塚さんには「うん、またるりちゃんの時みたいに一人で産むといいよ」と了承を得ていた。


結局、家族もいるし、賑やかな状況なので一人で産むことは不可能だが、赤塚さんは必要な時以外はずっとそっと放っておいてくれた。ずっと付きっきりでいられるより、私にはその信頼関係が、とても快かった。







さて、部屋の片隅で足湯すること7、8分ばかり。



あっという間に額に汗が出て来て、のぼせたような状態に…。





遠くで12時を知らせる鐘の音が聴こえる。


「お昼か。潮が満ちるのは1時半。もうそろそろかな」


そう思うと同時に、子供達の退屈度もMAXになったようで、なんだか急に部屋の中のモードが変わってきた。

それまでのんびり過ごしていたのが、急に回転率が変わったように部屋の中の空気がかき回され始めた。

いや、急展開してるのは、私自身?
収縮の波が突如早まり、これまでのちょっと生理痛が強い程度の張りから、ギシっと腰を押されるような強い張りへと変化していた。


時計を見ると、12時を10分ほど回ったところ。

「ん、いよいよかな?」

気持ちを落ち着かせるために、足湯をしていた椅子を離れ、夫がうたた寝している布団に自分も横になる。


すると、すぐに、強い収縮の波が来た!
とうとう本格的な陣痛が始まったのだ!


収縮が始まっている間は、話すことも出来ない。

思わず息が詰まりそうなところへ、力まないようにと、わざと声を出す。


すると、咄嗟に出たのは、なんとあわ歌。



あわ歌とは、秀真伝(ホツマツタヱ )という古代文献に載っている歌。

伊邪那岐・伊邪那美の時代に、乱れていた民の言葉を正そうとしてつくったのが、この歌とされている。




このあわ歌、オシテ文字という古代文字で表されているのだが、眺めているだけでいい具合に心身に作用する。声に出して歌うと、さらに強力に体や場が整っていくので、私自身は空間を調整したり整体の施術時に使うことがある。



無意識に口をついて出てきたが、きっと自分軸にしっかり収まるように宇宙とうまく同調出来るようにと歌ったんだろうね。








しばらくして、次の波。
今度は歌にはならず、高めのトーンで「あー」と声を出してチューニング。あまりに大きい波なので、声が上ずったようになる。

もう、これは横になってなどはいられない!

次の波が来る前に、うたた寝しているパパに、「もう出るよ」と言って起きてもらい、私自身は、赤ちゃんが降りて来やすいように四つん這いの態勢になった。

夫に、「赤塚さんは?呼ぶ?」と聞かれ、一瞬戸惑う。
「だって、一人で産みたい」
「そんなこと今さら言ってどうするの?」
そうだった、へんなこだわりはこの際はいらないのだ!
「呼んで」

すぐに赤塚さんがお産の道具を持ってやって来た。


布団が汚れないようにビニールシーツを敷いているところで、とてつもなく大きな波が来た。


あまりに強く大きな陣痛の波に、野性に戻って雄叫びの声をあげていた。

「うぐわおー〜〜〜〜〜〜〜っ」


ぐぐぐっと骨盤が開く。腰に強い圧迫感。すごい力だ。


前回、るりのお産の時は、ただひたすらエクスタシーの波に漂っていた気がするのだが、今回は実に強くてパワフルなエネルギーだ。
「このパワフルなエネルギーに負けないように、気を引き締めよう」

と思ったところで、また大きな波。
その時、イルカに導かれてやってくるイメージと、マリア様やご先祖様など目に見えない存在の強力なサポートを感じて、思わず「有難う御座います〜」と叫んでいた。

同時に、子宮から子宮口へずんとおりて来た!
ここまで来たら、あと少し…

しばしの休息。。。。
本当だったら、ここでエンドルフィンがドバドバドバーっと分泌されるので、シュワシュワ〜っとエクスタシーの波に浸れるのだが・・・。

子供達の「ママ、頑張れ〜」の声援にかき消され、その波にも浸れず。。。苦笑


心の中で「ママは何も頑張ってないよ〜。ただ今はリラックスしているだけだよー。赤ちゃんと身体が勝手に働いてくれてるんだよー」と言い返していた。




波がきた。
さあ、いよいよだ!
ついに、便意に近い、どうにもならないいきみたいという衝動がやって来た!!!



咄嗟に腰をおろし、いきみやすいように肛門を踵に押し付けて、クライマックスを迎える準備をした。

ずずずずずんと腰にものすごい圧迫がかかる。骨盤がさらに大幅に開き、砕けてしまいそう!

思わず、「腰に手を当てて!」とみんなに頼んでいた。
パパの手、子供達の手を腰に感じつつ、波に乗るように赤ちゃんが降りてきた!!!いよいよ全開だ☆

ここまで来たら、もう終わったも同然。ほっとして、自分の股に手をやると、赤ちゃんの頭が触った。

生温かくて柔らかい赤ちゃんの頭を触りながら、「あともう少しだよ。ゆっくりでいいよ、ゆっくりゆっくり出ておいで」と自分に言い聞かせるように、赤ちゃんに声をかけていた。


というのも、ここで無理にいきんでしまうと、会陰が裂けてしまう恐れがある。

一人目の時に、「いきみをとめて」と言われたにも関わらず、その衝動に負けて思い切りいきんでしまった私は、えらいめにあっている。だから、2人目の時と同様、今回も自然に膣が伸びるまで、赤ちゃんが自然に産道を通ってくるまで、いきまずに待つことにした。


徐々に、徐々に降りて来て、ついに赤ちゃんの顔が現れた♡


ここでいきめば、おそらく一気に生まれてくるのだろうけど、今回はいきまずに自然にするっと生みたかった。でも。。。。




なんだかこの子、めっちゃ大きそう。。。。


赤塚さんの「よし、次の陣痛でいきもうか」との言葉に、「そうだね、ちょっと手助けした方が良さそう」と思ったので、次の陣痛の波で、ふんっと1度だけいきんだら。。。。。


ツルリンと赤ちゃん、誕生!!!!


その瞬間に、「自分で取り上げたい」と周りの人に声にならない声で伝え、生まれ出た我が子を自分の手で取り上げた。

c0119877_10072627.jpg


初めて会う我が子。
目があった瞬間に、「うわ、めっちゃ宇宙人やん??」と思ったものの、口から出た言葉は、

「上手にするりと生まれて来たね。生まれてきてくれて、ありがとう」。


夫は感動で泣いている。
確認すると、お、ついてる!
男の子だ〜♡

午後0時22分。松野家、待望の男児誕生!


なんと本格的な陣痛が始まってから、ものの10分程であっという間に誕生⁈



それにしても、お相撲さんみたいにぷくぷくで大きい!


体重はなんと3869g。
でもこれ、存分にカンガルーケアをして胎便が出きった後に測ったので、実際は3900を超えていたという説も…汗。


よくもこんなに大きな子を産んだものだと、我ながらびっくり。あんなに安産でするりと産んだ、自分の身体の精緻な働きに心底感謝した。


これも、玄米菜食を20年続けた結果かな…⁈
いやいや、今回の妊娠中はなーんのこだわりも罪悪感もなく、お肉やお魚を美味しく頂いた。その時身体が欲したものに忠実に従っていたので、お酒もそりゃぁ美味しく呑んだ。

その結果がこの巨大ベビー。。。


ということは。。。


これはひとえに、丈夫な身体に産んでくれた母やご先祖様のおかげ。

本当に有難いことだと、連綿と続く命のつながりに深く深く感謝したお産でもあった。

# by enjoycafeohana | 2015-01-13 09:48

私のお産日記 ④誕生

さあ、とうとう本格的な陣痛が始まった!


収縮が始まっている間は、話すことも出来ない。

思わず息が詰まりそうなところへ、力まないようにと、わざと声を出す。


すると、咄嗟に出たのは、なんとあわ歌。



あわ歌とは、秀真伝(ホツマツタヱ )という古代文献に載っている歌。

伊邪那岐・伊邪那美の時代に、乱れていた民の言葉を正そうとしてつくったのが、この歌とされている。




このあわ歌、オシテ文字という古代文字で表されているのだが、眺めているだけでいい具合に心身に作用する。声に出して歌うと、さらに強力に体や場が整っていくので、私自身は空間を調整したり整体の施術時に使うことがある。



無意識に口をついて出てきたが、きっと自分軸にしっかり収まるように宇宙とうまく同調出来るようにと歌ったんだろうね。








しばらくして、次の波。
今度は歌にはならず、高めのトーンで「あー」と声を出してチューニング。あまりに大きい波なので、声が上ずったようになる。

もう、これは横になってなどはいられない!

次の波が来る前に、うたた寝しているパパに、「もう出るよ」と言って起きてもらい、私自身は、赤ちゃんが降りて来やすいように四つん這いの態勢になった。

夫に、「赤塚さんは?呼ぶ?」と聞かれ、一瞬戸惑う。
「だって、一人で産みたい」
「そんなこと今さら言ってどうするの?」
そうだった、へんなこだわりはこの際はいらないのだ!
「呼んで」

すぐに赤塚さんがお産の道具を持ってやって来た。


布団が汚れないようにビニールシーツを敷いているところで、とてつもなく大きな波が来た。


あまりに強く大きな陣痛の波に、野性に戻って雄叫びの声をあげていた。

「うぐわおー〜〜〜〜〜〜〜っ」


ぐぐぐっと骨盤が開く。腰に強い圧迫感。すごい力だ。


前回、るりのお産の時は、ただひたすらエクスタシーの波に漂っていた気がするのだが、今回は実に強くてパワフルなエネルギーだ。
「このパワフルなエネルギーに負けないように、気を引き締めよう」

と思ったところで、また大きな波。
その時、イルカに導かれてやってくるイメージと、マリア様やご先祖様など目に見えない存在の強力なサポートを感じて、思わず「有難う御座います〜」と叫んでいた。

子宮から子宮口へずんとおりて来た!
ここまで来たら、あと少し。

しばしの休息。
本当だったら、ここでエンドルフィンがドバドバドバーっと分泌されるので、シュワシュワ〜っとエクスタシーの波に浸れるのだが・・・。

子供達の「ママ、頑張れ〜」の声援にかき消され、その波にも浸れず。。。苦笑


心の中で「ママは何も頑張ってないよ〜。ただ今はリラックスしているだけだよー。赤ちゃんと身体が勝手に働いてくれてるんだよー」と言い返していた。




波がきた。
さあ、いよいよだ!
ついに、便意に近い、どうにもならないいきみたいという衝動がやって来た!!!



咄嗟に腰をおろし、いきみやすいように肛門を踵に押し付けて、クライマックスを迎える準備をした。

ずずずずずんと腰にものすごい圧迫がかかる。骨盤がさらに大幅に開き、砕けてしまいそう!

思わず、「腰に手を当てて!」とみんなに頼んでいた。
パパの手、子供達の手を腰に感じつつ、波に乗るように赤ちゃんが降りてきた!!!いよいよ全開だ??

ここまで来たら、もう終わったも同然。ほっとして、自分の股に手をやると、赤ちゃんの頭が触った。

生温かくて柔らかい赤ちゃんの頭を触りながら、「あともう少しだよ。ゆっくりでいいよ、ゆっくりゆっくり出ておいで」と自分に言い聞かせるように、赤ちゃんに声をかけていた。


というのも、ここで無理にいきんでしまうと、会陰が裂けてしまう恐れがある。

一人目の時に、「いきみをとめて」と言われたにも関わらず、その衝動に負けて思い切りいきんでしまった私は、えらいめにあっている。だから、2人目の時と同様、今回も自然に膣が伸びるまで、赤ちゃんが自然に産道を通ってくるまで、いきまずに待つことにした。


2回ほど波をやり過ごしたところで赤ちゃんの顔が現れた!

ここでいきめば、おそらく一気に生まれてくるのだろうけど、今回はいきまずに自然にするっと生みたかった。でも。。。。




なんだかこの子、めっちゃ大きそう。。。。


赤塚さんの「よし、次の陣痛でいきもうか」との言葉に、「そうだね、ちょっと手助けした方が良さそう」と思ったので、次の陣痛の波で、ふんっと1度だけいきんだら。。。。。


ツルリンと赤ちゃん、誕生!!!!


その瞬間に、「自分で取り上げたい」と周りの人に声にならない声で伝え、生まれ出た我が子を自分の手で取り上げた。




初めて会う我が子。
目があった瞬間に「よく来たね。ありがとう。上手にするりと生まれて来たね。生まれてきてくれて、ありがとう」と話しかけていた。


夫は感動で泣いている。
確認すると、お、ついてる!
男の子だ〜♡

午後0時22分。松野家、待望の男児誕生!


なんと本格的な陣痛が始まってから、ものの10分程であっという間に我が子は生まれ出てくれたのでありました。
それにしても、お相撲さんみたいにぷくぷくで大きい!

# by enjoycafeohana | 2015-01-11 13:01