mana foods OHANA

organic & vegan
by enjoycafeohana

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整体講座ー冬の養生編

本格的な寒さが到来する前に、冬の養生についてお話をします。


冬は寒さが厳しく、陽気が抑えられて陰気が盛んなとき。草木は枯れ、虫たちは地下に潜り、あらゆるものの生命活動が内に籠ります。

また気温の降下と共に、多くの病気が健康を脅かすのもこの頃。冬の養生は、暖房をつけて厚着をするだけで充分とはいえません。どんなことに最も気をつけなければならないか、どうすれば温かく健康な冬を過ごせるのか、一つずつお話しできればと思っています。

また、家庭で出来る簡単なお手当てをみんなで体感しながら、修得する時間も設けたいと思います。ふるってご参加ください。

日時:11月26日(土)10:00~11:30
参加費:4500円
内容:腎気を養う養生話、手当て法
場所:岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束 オハナ奥の院(詳細は申し込み後にお知らせします)
持ち物:タオル2枚
備考:暖かい格好でお越し下さい。いつもより上着を多目に持つか、ブランケットがあると便利かもしれません。



午後は、13:00より個人施術の時間を設けます。先着2名様のみ。お早めにご予約ください。

料金:初診の方は、7000円、2回目以降の方は、5000円


お昼御飯を希望の方は、1000円にてヴィーガンランチをお作りします。ご予約時にお申し付けください。


参加希望の方は、メッセージかコメント欄にお願いします。

by enjoycafeohana | 2016-11-14 14:12

ことばのひかり。

あーあーあーという言葉にならない声が
いつの間にか、意味を纏うようになった。


来客があったり電話で話していると、すかさずそばに来て
「だれぇ?」
日常のふとした場面で、まだ名前のわからぬものに出くわすと
「なにぃ?」
と、問いかけてくる。

1日に何度もなんどもなんども
「だれぇ?」
「なにぃ?」

小さいひとは日々、新しい言葉を自分の中にインストールし
そうしてスポンジのように目の前にある世界を吸収していく。


もう2ヶ月も前のことだが、こんなことがあった。


窓を指差し、
「あ!あ!」と何度も何かを訴えている。

台所で仕事をしていた私は手を止めて
彼のいる窓辺に近寄り、彼の指差す先を見てみると
そこに、小さなカエルがへばりついていた。

「あ、カエルさんがいるね」

私の言葉を聞き、彼はカエルさんか!と、やっと納得したようだ。

すると、急に何かを思い出したように
本棚へと向かった。

そして、何冊か本を選び取りこちらへ持ってくると、
すかさず本を開き、「あ、あ!」と指を指した。
ほら、ここにもいるよ!という顔をして。


私は全くびっくりしてしまった。
それまで小さい人に本を読み聞かせたことなど、
ほとんどなかったからだ。
いつの間に彼は本を見ていたのだろう。
しかも、カエルと聞いて、絵本の絵と同じと気付くなんて。

そんな驚きを隠して、
「あ、ほんとだ、ここにもカエルさん、いるねえ」
そう答えると、
今度は別の本をぺらぺらとめくり、
「これ!」と、指をさして教えてくれた。
すごいすごい、まったく感心してしまう。

「カエル」というと
「かゆる」と復唱する小さな人。
もう一度「カエル」と教えると
「かぇる」と練習する。
そして、ようやく何度目かの復唱で
カエルと発音できるようになった。


思えば、この頃からだろうか。
それまではまったく本に感心がなかったのに
急に絵本の読み聞かせをひんぱんにせがむようになったのは。
もしかしたら、本は本だけの世界ではなく
自分自身との世界をつなぐものとして認識したのかもしれない。


この話の顛末を友人に話すと
「そうか、げんたもついに地球人になってしまったか」
と言った。

なるほど、地球人か。
それまではきっと宇宙人だったんだねえ。。。
ついに、根を下ろしたか。笑


でも、本当に。
この頃から急激に世界に対する態度が変わった気がする。
より貪欲に、世界を吸収しているような、気がするもん。



言葉が、彼の世界に彩りを添えていく。
いや、添えるなんてもんじゃない。
色濃くしていくんだ。

言葉は、光。

これまでぼんやりとしていたものが、
よりくっきりとはっきりとより鮮明になる。

言葉という光が、
彼の世界をますます力強く輝かせていくんだね。


ほんの1週間前くらいから始まった
「なにぃ?」
「だれぇ?」

私は、そのたびに一度立ち止まり
一緒になって世界を切り拓いていく。

言葉という光を放ちながら。






by enjoycafeohana | 2016-10-08 08:27

good trip



最近、気づいたこと。
それは、整体も瞑想と一緒だなってこと。

自分の中心につながり、
宇宙につながる感覚とか、
完全なる無になるところなんか、
まさに瞑想。


これは、整体を誰かに施していると
よくなる感覚なのだけど、

反対に、クライアント側を見てみると、
これもまた、非常に瞑想的なんだよね。

というのも、
瞑想って何かと言うと、つまりは
心についた汚れを落として
より深いところにいる
真っさらな自分《中心点》に近づいていくことなんだよね。
(さらにつきつめると、ただ無が広がるだけなんだけど)


簡単にいうと、キラキラとした本質的な自分。
本来の自分に出会うってこと。


意外とね、これが自分って思っているものって、
まったく違ったりするのよね。
知らぬ間に、ベタベタと自分にレッテル貼ったり
へんに強がったりして武装していたりしているの。
本当の自分を忘れて、違う自分を生きてたりする。


それが、整体をすることで取れていくんだなって分かった。


一枚、一枚、薄皮を剥がすように
ひとつひとつ歪みを正していくことで
心についたいらない汚れが、
ひとつ、またひとつと剥がれ落ちて、
少しずつ身軽になって、
みんなきれいになっていく。





わたし、小さいころから、自分の内側にすごく興味があった。
だから、いつも自分の中にいる小さな自分と会話してた。



きっと誰もがそうだったように
わたしもまた、見えない世界がはっきり見えていた。


心とか、意識とか、ものすごく関心があったから
20代は意識の変容をもたらすものを片っ端から試して


30代に入ってからは、サーフィンや瞑想、禊など
フィジカルなアプローチがメンタルに及ぼす影響が面白くて
自分の体を使った実験感覚で遊んでた。



で、今は、整体。


今までやってきたこと、全てが繋がってるんだ!って
この間、やっと理解した。
完璧に、美しいくらいに繋がってる。


だって、これまでは
自分自身にばかりベクトルが向いていたんだけど、
これからは、整体を通して
《本来の自分に戻る=源に還る》
お手伝いができるってことだから。



すっごくワクワクする!!!



実際に、わたしの整体はよく効いてしまうから
準備ができていない人やまだ本当の自分を見たくない人は
混乱してしまうかもしれない。


だって、整体だと思って来たのに、

ときには
熱が出たり、悲しみが沸き起こったり
かと思えば、違う痛みが浮上したり
怒りが噴出したり…してしまうから。



身体にはちゃんと履歴があって
古傷はそのときのまんま残っているんだよね。
見た目には、治ったと思っても、
そのときのショックや想いがfixされてたりする。



そういう古傷に触れて
歪みを治し、正しい方向に導いていく過程で、


その人にとって不要になった
想いや痛みが出てくるのは、
実はすごく当たり前のこと。
そして、とてもありがたいこと。


だって、そうやって押し出す力が、ちゃんとあるってことだから。
わたしがちょっとお手伝いしただけで、
身体は、本来持っている自浄能力をちゃんと発揮してくれるんだよ!
それって、とってもすごいこと。



そうして出てきた痛みや想いは、ただ気付いているだけでOK。
あー、出てきてるなーと傍観して、流していけば、OK。
そこで、いちいち悲劇のヒロインになったり
あわてふためく必要なんてないよ。
ただ、不要になったゴミが出てきているだけなんだから。


そして、それらが出て行ったら、
ふわっと身軽になって、
新たな自分に出会うだけ。



新しい、本来の自分にね。



わたしは、厳しいよ。
厳しいけど、愛がある。



あなたの人生が、
good tripになるのも
bad trip になるのもあなた次第。


ただひとつ言えるのは、
わたしは、あなたの
より良い人生の橋渡し役になれるよってこと。


わたしのコードネームは、
魂の導き手。



わかる人には、わかるはず。



新しい自分に会いたい人は、
どうぞ整体を受けてみてね。
か・な・り新しいよ!






































by enjoycafeohana | 2016-08-24 00:14

バイバイ、パイパイ!

我が家のおチビさん、1歳8ヶ月。


暖かくなったと同時に始めたオムツなし育児のおかげで、夏に入る前にトイレをマスターし、現在ではこちらがわざわざ付いていかなくても、自分ひとりで「チッチ!」あるいは「ウンチ!」と言ってはトイレに駆け込み、便器によじ登って用を足せるようになった。

ちっちゃいのに、賢いよね。
もうこちらが言っていること、100%理解できるし、何でも自分でやりたがる。それに、意思が強い。


子供って、ほめてあげると、すごく嬉しそうだし、誇らしげな顔をするよね。
トイレでオシッコをするたびに、たくさん褒めてあげたから、トイレトレーニングもストレスなく、スムーズに出来た。

ま、1歳半でオムツなしって、決して早くはないけれどw。





そして今は、卒乳準備中。
少しずつ、おっぱいもうバイバイだよって言い聞かせてる。

3人目だし、最後だから、ずっとあげててもいいんだけどね。
でも、もう言ってることもしっかり理解しているし、ご飯も好き嫌いなく食べてるから、必要ないかな。愛着だけだもんね、きっと。


なわけで、とりあえず寝かしつけのオッパイは卒業!

こちらの乳が張って張って辛いときにだけ、あげるという方式。
回数を1日2回から1日1回、そして2日に1回というように、じょじょに授乳時間を減らしていけば、互いにストレスなく、卒乳できるかな。


欲しがって泣かないかって?もちろん、すごく泣くよ。
「いやいや」「行っちゃいやー」
バイバイだよって言ってるから、どこかに行っちゃうって思ってる。
もう、その様子がかわいくて。。。


いっくら泣いても、甘え泣きってのが分かるから、かわいいなあと思いながら、泣かせたままにしている。これって、3人目にして初めてのこと。上の二人のときなんて、泣かせるのが忍びなくて、ことさら抱っこしたり機嫌直そうとしたりしていたけれど、案外子供って、頃合いを見計らって気分転換をさせると、コロッとオッパイのことなんて忘れて、遊んでるんだよね。面白い。



子供って、あっという間に大きくなっていく。


無事に育ってくれていること自体、とってもありがたいこと。だけど、同時に淋しくもある。だって、本当に小さい頃って一瞬なんだもん。だんだんと大きく成長して、あっという間にママから離れていく。それが分かっているだけに、余計にさみしい。贅沢な悩みだね。


何しろまだまだチビ君はかわいい盛り。
この大切な瞬間を一緒に楽しみながら育んでいけたらなと思ってる。










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by enjoycafeohana | 2016-08-03 10:43

青梅拾い。

山に生えている梅の木から、青梅を頂きました。

3、4日前の散歩の途中に、足元を見たら、梅の実がぽつりぽつりと落ちているのを発見。


ああ、こんなところに梅の木があったんだ。
そういえば...春の始めに白い花を咲かせていたのを思い出し、今年は実をつけてくれたんだと嬉しくなった。

昨年、一昨年と、マイマイガの異常発生で、実がなる木の葉っぱはすべて食い尽くされ、まったく実りがない年が続いた。


けれど、今年は心配していた蛾の発生もなく、順調に梅の実がなった。きっとこのままいけば、今年は家の柿も実ってくれるはず。



そして、昨日時間が出来た隙に、急いで山へ入り、梅の実拾い。
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大きさはいろいろだけど、これこそ自然の恵み。
先日の梅肉エキスに続いて、今回ははちみつに漬け込んで、梅シロップにすることに。
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夏の暑い盛りに水で薄めて飲めばジュースにも、かき氷にそのままかけても美味しくいただける。

夏バテ防止や疲労回復にもつながるし、整腸作用や健胃作用もある。

今はなんでも買えば手に入る世の中だけど、子供のおやつやジュースはできるだけ手作りしたいもの。


スーパーで買えるものって、ほとんど添加物が入っているしね。安くて便利がいい時代は、もうおしまいにしないとね。

子供や家族の健康を守るのは、母親の役目。
しっかり台所に立って、知恵を働かせ、手を動かす女性が、世の中を明るくしていくんだと思う。


かくいう私もまだまだだけど、、、いつかは自分の母親みたいなスーパー母ちゃんになれたらいいなあ(^-^)

by enjoycafeohana | 2016-06-04 14:26

春日 寺本 鎌倉太鼓踊り

惚れてしまった。
心底かっこいい。かっこいいなんて、そんなこと、本当は言ってはいけないくらい神聖なものなのだろうけど。。。それでもやっぱり痺れてしまう。


見ているだけで、こんなにも清々しく、尊い気持ちにさせてくれるものは、なかなかない。



嗚呼、これだったのか。
私が求めていたものは。
私が知りたいと思ったものは。



こんな祭りを、私は見たかったのだ。
その土地にずっと根付いてきた歴史そのものを。






起源は、源氏の戦勝を祝って始まったとされている、春日の鎌倉太鼓踊り。
時代を経るとともに、日々、自分たちの生活を支えてくれる山の神への感謝を捧げるものと転化されていったのだろうね。


炭焼きや野良仕事で、普段は真っ黒だった男達が、この日ばかりはまるでお姫様のように着飾って、山のあちこちに点在する神社で、収穫を祝い、感謝するものとして、奉納していたことが、想像できる。



昼も夜もなく、見ている方も、あっぱれな長時間。
あんなに重たい太鼓を持って・・・
何キロもあるだろう大きなバンバラを背負って・・・
あんなに低い体勢で、右に左にと体を揺らして踊る。
この祭りが始まるまでには、
手作りのバンバラを作って、笠も作って。。。
もちろん、着物までわざわざ用意して、踊りも練習して。。。
と気の遠くなるような時間と労力。



なんでも用意された時代に育った私のようなものには
準備する段階で、もう音をあげてしまいそう。


村の人に、準備するだけでも大変ですよね。だって、これだけ揃えるのも、個人宅で用意するから、金額も相当のもの。兄弟なんていたら、なおさら。


なんてことをぼやいたら、
神様のことだから
と、いともあっさり。


ここらの人の、信仰心は、半端じゃない。
単なる祭り騒ぎでは終わらない何か。
自然を敬い、祈り、畏れつつも、感謝する。
そういった気持ちの表れとしての、祭りなのだと、思い知らされる。




ここには、むき出しの生なる営みが残されているなあ。
こんな山間部だからこそ、なのかもしれないね。


昔は生きることそれ自体が、祈りそのものだったのかもしれない。



そんなこんなで、どっぷり祭りにつかった2日間。
本当に、良いものを見させて頂きました。
ありがとうございます。


踊り手の皆さん、保存会の方々、陰支えたお母さん方、目を細めるように見守ってくださった村の長老の方々、本当にお疲れ様でした!

by enjoycafeohana | 2015-11-09 23:10

春日 種本中瀬太鼓踊り

今年もこの季節がやって来ました。
春日の鎌倉太鼓踊り。

昨日、今日は美束の中でも一番上の集落である種本中瀬の祭礼でした。
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見ているだけでありがたく、いつもつい涙が出てきてしまう。
なんだかとってもきれいで尊いものを見せてもらっているような気がしてくるんだよね。
きっと連面と続いてきた、山の暮らしならではの、目に見えないものへの祈り、信仰の深さを随所に感じるからなんだろうな。
本当に素晴らしかった。
私たちが住む集落の太鼓踊りは、来月7、8日。
祭りに向けて、練習にも熱が入ってきました。
楽しみです。

by enjoycafeohana | 2015-10-25 19:38

まっちゃんより

飲食業界
何だか悲しねー
人の体に入るものを作る料理人のモラルが
随分欠けてるし、それが当たり前な世の中に
妙に失望してしまう。
そして
それを食べる人の食べ方にも疑問を感じます。
食は人に良いと書くのになー
最近マクロビオティック叩きも多いけど
基本は
自分の住んでる身近で元気な野菜を
出来るだけ無駄なく丸ごと食べる
それもよく噛んで
それって特別なことじゃないよ
ふつうじゃない?
マクロビオティックって、動物性も
全く食べないわけじやないしね
それをあたかも悪い悪いって言いふらして
それって、間違った食べ方した結果でしょ
頭で食べたんでしょ?
玄米噛まずに食べたでしょ?
良いも悪いも無いけど
何だか無性に腹が立つ
最近怒りっぽかった僕
手のひらに痒みがでてきて
怒りで肝臓が犯されてる
甘いものを控えないと(汗)反省
包丁を握らずにもうすぐ一年
作ってもらうありがたさを噛みしめた一年
Ohanaで蒔いた小さな種子が
そっと小さな実りをはぐくんで
もうすぐ収穫をむかえます。
また「まっちゃんのご飯が食べたい」なんて
嬉しい声も聞こえてきました。
(すいません何度も店やめて)
一生懸命とか、頑張らなきゃとか
動物性使わないぞとか
誰かのどうでも良い目線とか
そんな事きにせず、全部手放して
穏やかな気持ちでまた料理したいなーって
食べたら体の細胞が嬉しくて、
体の内側から輝くような
鬱な人が元気になるような
そんなご飯や、ラーメンとかも
ミラクルでマジカルな
食事を皆に食べてもらいたいと
久しぶりに、じわじわふつふつ
おもってます。
Ohanaも卒業して
ツルッと生まれかわります✨
夜明け前が一番暗い
やっとここまでこれました
ありがとう

by enjoycafeohana | 2015-10-25 19:30

どうして?

布団に入って次女と寝る前にお話し。


「るり、ママのお腹の中はどうだった?」
「あったかかったよ。あったかくて気持ちよくて、大好きだった」


「るりはどうしてママのところに来たの?」
「ママのお手伝いするため」
「そうなの?」
「ママ、忙しそうだったから。パパもお姉ちゃんもお空の上から見えたよ。みんな忙しくて大変そうだったから、お手伝いするために生まれてきたんだよ」
「・・・・」



ああ、それでいつもママに叱られたとき、「せっかくママのお手伝いするために生まれてきたのに、そんなこと言うなんてひどい!生まれてこなきゃよかった!」とさめざめ泣いていたんだ。



次女がお腹に入る前は、そりゃあそりゃあ忙しかった。自分の時間はほとんどなく、休みなく働いて、布団に入って横になるときがやっと休憩時間というくらい。

最初のお店は、休みが週に1回しかなく、その頃は人に頼むということが出来なかったので、なんでもかんでも自分でやりとおしていた。長女ともあまりゆっくり遊ぶことができず、ほとんどお店でビデオを見させていたもんねえ。。。涙


で、るりが来たんだ。


確かに。
あのとき、やっと気付いたもんね。
「私の人生、なんなんだろう」って。


こんなふうに忙しく働くためだけに生まれてきたはずじゃないって。すごく大変だったんだよね、あの頃。店と家、今から考えると、バカみたいに家賃が高かったし。妥協できない質だったから、お店で使う材料も本当に自分達が納得行くものだけを仕入れて。で、ランニングコストだけでもすごい額だった。ま、商売下手だったんだろうね。


お腹の中に、命が宿ると、否が応でも、自分の内側を見つめちゃう。「あー、私は本当の自分の気持ちとこんなに遠いところにいる」って、愕然としちゃったんだよね。

本当の自分と真逆のことしてるって気付かされた。笑




るりは確かに、お手伝いしてくれた。
本当の自分に戻る手助け。
それゆえ、最初の店を手放したんだよね。



子供って、いつでもママを想ってくれるよね。
本当にありがたい。


3人目のげんたくんが来たときも、2度目のお店、手放しちゃったもんね。もういらなかったんだろうね。新しくなるときだったんだろうね。




るりはもうすぐ6才、げんたも12月で1才だ。


なんでも忘れっぽいママは、またしても忙しくしようとしてる。長女からは「ママは家でのんびりしているのがいいよ。そのほうがうれしい」と言われているのにも、関わらず。


そういう性分なのだろうか?
調子がいいと、あれもやりたいこれもやりたいと飛び回って、挙げ句のはては、次の日曜日はお菓子教室でもやろうかなとかピクニック企画やりたいななどと頭の中で考えてたら、案の定、風邪をひいた。笑


ま、なにもしなくていいということなんだろうね。


ママは、家でゆっくりして、みんなのために笑顔でいるのが一番なんだ。どうしたって、忙しくなると、目がつり上がっちゃうもんね。


うんうん、今日もゆっくりしようね。


by enjoycafeohana | 2015-10-25 11:15

好奇心

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好奇心旺盛な10ヶ月児げんたくん。
何でもかんでもやってみたいとき。


ちょっと目を離すと、もう扉を開けて急な階段を昇って2階へ。何度でも昇りたいようで、日に幾度となく階段を昇る…を繰り返している。


でも、最近はこちらの意図や言いたいこともじゅうぶんに理解しているよう。げんたが階段の前で昇ろうよ~とアクションしても、ご飯の支度で時間がないときや掃除中でげんたのお付き合いが出来ないときは、「げんた、バイバイ~。ママ、今は行かないよ」というと、ちゃんとこちらに戻ってくる。小さな椅子やソファーから落っこちて、落ちると痛いことを知っているからね。小さい人は、なかなかに賢い。


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男の子を育てるのは、はじめて。
遊び方や興味が向くものが、やっぱり違うよね。
車輪とか車とか、くるくるまわるもの、大好きだもんね。



今はほんと、なんでもやってみたいとき。
みんなでご飯食べてたら「僕も!」と机をばんばん。
スプーンだって自分でもちたいし、口に運ぶのも自分。
ねえねの髪を櫛でとかしてたら、ぼくもやるーと取りあげて、ねえねの頭を櫛でいいこいいこ。
居間で姉たちが宿題やお絵描きをしていると、自分も鉛筆を持ち出してがしゃがしゃがしゃ。電話の真似っこもじょうずだね。

まあ、何しろなんでもやりたい。まねっこしたい。
かわいいかわいいさかりです。


by enjoycafeohana | 2015-10-23 09:58