飯田茂実わくわくショップ「みくさのみたから=生き心地よい心身術」
この国に伝わる三種之身宝(みくさのみたから)を、 世界で活躍するアーティスト飯田茂実が直伝します。 『みくさのみたから』は、 かつて誰もが身につけていた昔ながらの術。 漢医学や西洋医学が入ってくるはるか前から 人びとのあいだで自然と用いられていました。 痛いとき、苦しいとき、名病みが生まれたとき、 生き心地よく 楽になるすべを、直に、すぐに、 自分のいのちから 引きだす術でもあります。 日ごと気楽に充ちたりて、心地よく暮らす元気の術。 芸術、療術、武術など、あらゆる術のみなもとの術。 「ちのみちとおす」 「たなそえる」 「ましないかしる」 みっつでひとつの みたからを やさしく 身につけ 取りもどす集いです。 身につけているか、いないかで、生き心地にも、 人づきあいにも、医療費にも、ぐっと差が出ます。 世界12ヶ国で絶賛を浴びた「百万ユーロの集い」 この機会に、ぜひとも、身ずから! ************************ 飯田茂実(いいだ・しげみ) 演出家・ダンサー・小説家 1967年信州諏訪生。 民話の語り部だった祖母に育てられる。 幼少期より、柔術、鍼灸、和歌、舞踊、和太鼓など、 様々な伝統術を学び「みくさのみたから」を身につける。 二十歳で志をいだいて故郷をはなれ、 京都大学で世界文学を、南禅寺で禅を学ぶ。 大野一雄・大野慶人の助手を務めてダンスと演出を学び、 ピナ・バウシュとアラン・プラテルの知遇を得て、 ドキュメンタリー・ダンス・シアターの創作をはじめる。 1998年よりマルチ・アーティストとして国際的に活躍、 19カ国に招かれて創作・公演をおこない 「人間アート・センター」「シャマン・イイダ」と称される。 ダンス・音楽・美術・シアター・文学・療術など、 様々なジャンルを身ずから統合していく活動は、 学術的な研究対象にもなり、国際的に高く評価されている。 著書に『一文物語集』『ダンスの原典』 『とっておき名短篇(宮部みゆき・北村薫選)』など。 ご本人のウェブサイト http://shaman-art.sblo.jp/ 「生き心地よい感じを取り戻す」 http://transpersonal.jp/2705/ #IMAGE|c0119877_658270.jpg|201311/02/77/|mid|400|300#] ************************ 【日時】2014年4月 19日 (土)13:30 〜 16:30 1時間まえに開場しています。 開始時間に間に合うよう 少し早めにお越しください。 はじめの3分間を取りこぼしなくお願い致します。 13:00から無料で整体指導を始めています。 希望される方は当日 会場でお申し出ください。 【場所】 瑞穂市総合センター 和室研修室 岐阜県瑞穂市別府1283 【アクセス】 自動車 国道21号線穂積中原交差点を北へ約500メートル 最寄の駅等 JR東海 穂積駅より徒歩7分 【参加費】3000円 お金がない方はお申しつけください。 集いのお手伝いをしてもらって無料とさせて頂きます。65歳以上の方と赤ちゃん・お子様は無料です。 【持ち物】タオル・飲み物・筆記具 【服装】汗をかける服装・着替えをご用意ください。ゆったりとした動きやすい服装がおすすめです。ジーンズ等、つっぱったり身体を締め付けるような服装は不向きです。 【その他】 妊婦さん、子育て中の親御さん&お子さまのご参加大歓 迎。 体調の優れない方、慢性病の方もぜひご参加ください。 農業、医療、芸術、武術、教育などの関係者も大歓迎です。 お問い合わせ・申し込み 080-1611-4711 light-way55@i.softbank.jp(オハナ松野) *********************** みくさのみたから ってどんな術? ひとつ 誰にでも すぐにやさしく身につけられて いつまでも楽しく続けられる みっつでひとつのすべ、 日ごとお互いに生き心地よく 活かしあって暮らしていく 昔ながらのすべ。 ふたつ いたみ くるしみ なやみが生まれたとき どうしたら 今すぐにもっと よろこばしく たのしく おもしろくなれるか 身ずから いのちとつながって、 いのちから直に こたえを得るすべ。 みっつ なりたいときには いつでもどこでも 神之依代(かみのよりしろ)になれるよう 日ごろから 互いにしたくを 楽しんでおくすべ。 かみさまの心地を味わいながら いのちまるごと まつりやうたげを 楽しめるすべ。 お問い合わせ・申し込み 080-1611-4711 light-way55@i.softbank.jp(オハナ松野)
by enjoycafeohana
| 2014-02-07 06:46
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